魔除けの風習

コンピューターというものが身近になった近代的な世の中ですが、「魔除け」と言われる節分の豆まきや玄関にヒイラギを飾ったりする家も多いと思います。
この「魔除け」について、ホームページを検索してみました。
「昔からの風習だから」「おばあちゃんに教えられたから」何となくやっているけど、迷信に過ぎないと思っている方もいらっしゃるでしょう。
節分のヒイラギを飾っている家は少ないかもしれませんが、お正月のしめ縄は歳神様を迎えるためのもので、まだまだ多くの家庭で飾られていると思います。
これも歳神様を迎えると同時に、悪いものが一緒に入ってこないようにという魔除けの意味もあります。
寺院や神社の屋根にある鬼瓦も、魔除けとして知られています。
その起源は古代ギリシャのもので、家に魔物が入らないようにメデューサというギリシャ神話に出てくる怪物の首を入り口に置いていたことから始っているそうです。
また出雲には、大黒様を施した瓦もあるそうで、これは魔除けというより福を呼ぶというのが正しいようですね。
私は自分の家の屋根に飾るなら、鬼瓦より大黒瓦の方がいいな~と思いました。